ふしぎなおとしもの ~そんなこんなこ、ほそくのおはなし~

皆様、こんにちは。
妖精たちが夏を刺激するナマ足魅惑のマーメイドな季節になりましたが、進捗いかがですか。



こちらがそのゴボウです。
ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。




頼れるスクールアイドルは、どこか空を見てる ~リンクラサ終を迎えるにあたって~

皆様、こんにちは。
梅雨やら台風やらで、内地ではしっとりとした天候が続いているようですが、進捗いかがですか。

こういったアプリがリリースされるなら、サービス開始時から今まで一度も使わず貯め込んだこの石たちを放出するのもやぶさかではないかなという気持ちはあったりなかったりします。

No Rain, No Bloom. ~雨と、風と、太陽のお話~ - メガネ(裏)


以前にこんなことをお話ししたのですが、結局、貯め込んだ石たちは一切使われませんでした。
サービス終了が決定してから、ログインボーナスやライブグランプリ報酬でヤケクソみたいな量の石が配布されたおかげで、最終的な石高(石高ではない)が100万個超えになったことについては、さすがにちょっと笑いが出てくるところはあります。


だいたいそんな感じ。
蓮ノ空日和。




No Rain, No Bloom. ~雨と、風と、太陽のお話~

皆様、こんにちは。
大型連休もいよいよ目前、むしろ、今まさに大型連休真っ最中なひともいるかもしれない今日この頃ですが、進捗いかがですか。




こういったアプリがリリースされるなら、サービス開始時から今まで一度も使わず貯め込んだこの石たちを放出するのもやぶさかではないかなという気持ちはあったりなかったりします。
ガチャを引いたところで、今度はカードを育てる余裕がなさそうな気もしますが、それはそれ、これはこれ。



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「106期生の情報、こんなにも早く公開されるのか……」と、驚きが出てくるところはあるんですよね。
劇場版にも106期生は登場するだろうとは思っていたのですが、せいぜい「仮面ライダーの夏映画において、顔見せ程度に登場する次作タイトルの主役ライダー」程度の出番であり、キャストも劇場版公開にあわせて情報解禁されるものと予想していたので、さすがに「びっくり」の一言です。


さて、劇場版も公開目前ということで、「蓮ノ空」のストーリーにおいて、わたしの心に深く印象付いている「言葉」について、少しだけお話ししたくございます。

それでは、やっていきましょう。




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(「Link!Like!ラブライブ!」活動記録 103期第三話 『雨と、風と、太陽と』 より)

「雨と、風と、太陽」。
103期第三話のエピソードタイトルそのものであり、「Link!Like!ラブライブ!」における(現時点での)最後のレイドイベントでも引用されたフレーズ。これこそが、わたしにとって、「蓮ノ空」のストーリーで特に印象強く残っている言葉です。


花帆が語るこの言葉において特に印象的なのは、最初に挙げられるファクタが「雨」であることなんですよね。
古今東西、数多のフィクション作品において、「雨」は悲しみや閉塞感、困難などのネガティブな要素と結びつけて表現されることが多い印象があります。「ラブライブ!」シリーズにおいてもそれは例外ではなく、むしろ「トラブルや困難の象徴」として繰り返し描かれることによって、ネガティブなイメージがより強く印象付けられているように思えてきます。

「ラブライブ!」シリーズにおいて、「雨」は「トラブルや困難の象徴」として描かれることが多いように思うんですよね(「無印」一期第十一話や「サンシャイン!!」一期第八話、「アニメニジガク」一期第十三話あたりがその代表例でしょうか)

ラブライブ!スーパースター!! 二期第一話「ようこそLiella!へ!」感想 ~「はじめまして」からはじめよう!~ - メガネ(裏)


しかし、「花咲くこと」を夢見る花帆にとって、「雨」は必ずしもネガティブなものではないのです。

花が大きく育つために、水は欠かすことが出来ません。その水をもたらす「雨」を「恵み」として表現することもあるように、「雨」そのものをポジティブに捉える考え方だって、数多く存在するのです。


「No Rain, No Rainbow」。
それはかつて、仲間想いのマッドサイエンティストが語った言葉。雨が降らなければ、虹は出ない。「雨」=「困難」を乗り越えてこそ、「虹」=「輝かしい未来や幸せ」を掴み取ることが出来るという想いが込められたメッセージ。
あるいは、花帆が語った言葉はこのフレーズが念頭に置かれたものでもあったのかもしれません。「雨」を糧にすることで、より一層大きく「花咲くこと」が出来る。スクールアイドルノートを通じて「つらいことや、傷つくこともいっぱいあるだろう。だけど、それを乗り越えた先には、きっと今まで以上に、楽しいことが待っているはずだから」という梢の想いに触れたからこそ、花帆はその考えに至ることが出来たのでしょうか。もしくは、「花咲くこと」を夢見る彼女だからこそ、たどり着くことが出来た理解だったのでしょうか。
また、後のスリーズブーケが『千変万華』にて同じようなフレーズを歌っているのも、この考え方と無関係ではないように思えてくるんですよね。

雨と太陽 どちらかだけじゃ 虹は出ない

『千変万華』/作詞:ケリー/作曲・編曲:大熊 淳生(Arte Refact)/歌:スリーズブーケ


「雨と、風と、太陽」。
花帆が語るこの言葉は、そのファクタとして「雨」を真っ先に挙げることによって、これまで「雨」をネガティブに取り扱いがちだった「ラブライブ!」シリーズに、「雨」が持つポジティブな一面という新鮮な価値観をもたらしてくれるように、わたしには感じられてくるのです。


どんな物事も、ポジティブな一面とネガティブな一面を、まるで鏡合わせであるかのように持ち合わせている。
そのような観点から見てみると、「風」と「太陽」にもそれぞれ違った一面が現れてくるように、わたしには思えてきます。

「ラブライブ!」シリーズにおける「風」は、ポジティブとネガティブの二面性を、わかりやすく持つ存在と言えるのかもしれません。
「無印」二期第九話では穂乃果たちの行く手を(大雪とともに)阻む「向かい風」として。「スーパースター!!」一期第八話では恋の背中を優しく後押しする「追い風」として。「サンシャイン!!」二期五話において、「雨」から身を守る手段を奪いながらも、小さな命との出会いをもたらした「風」も、エピソードの一例として興味深いところです。

また、「太陽」は「ラブライブ!」シリーズにおいて「スクールアイドル」の象徴として描かれることが多く、「雨」とは対極的に、ポジティブと強く結びついた概念であると言えます。しかしながら、「太陽」はありとあらゆるものを容赦なく灼き尽くす、ネガティブな一面を持つ存在でもあるのです。「スーパースター!」一期五話にて、真夏の猛暑のせいでかのんたちの練習がマトモに成り立たなかったのが、その好例なんですよね。
未熟な者には舞台に上がるための準備すら許さないその苛烈さは、「雨」とは違った角度から「困難」を与える存在とも言えましょう。


そして、もうひとつ。

ひとつの物事に対して、ポジティブな一面だけ/ネガティブな一面だけではなく、その両方を見出すこと。
それら相反するふたつの概念を受けとめて、ポジティブを推進力にして、ネガティブを乗り越えて、そのすべてを糧にして歩むこと。
もしかすると、それこそがスクールアイドルの持つ強さなのかもしれません。

「DOLLCHESTRAの根本は、迷いと決意」だと語った、さやかのように。
「強さと、弱さ。その両方があるからこそ、ルリなんだって」と語った、瑠璃乃のように。

あるいは、青い鳥の軌跡を追いかけたその先で、「L」の一文字に、それぞれふたつの概念を見出した少女たちのように。
またあるいは、まばゆい陽光の向こう側に奇跡を見出し、「起こることすべてを受け止めて、すべてを楽しもう」と決意した少女たちのように。

わたしには、そのようにも感じられてくるのです。




花帆たちが卒業して、はや一ヶ月。
劇場版や「活動記録」間章、「With×STATION」を通して、わたしたちが知らないエピソードに触れる機会はまだまだあるとは言えど、彼女たちと過ごした「リアルタイム」な日々が少しずつ遠くなっているという事実に、寂しさを覚えないと言ったらウソになりましょう。

だけど、それでも。いや、だからこそ。
わたしは願うのです。


どうか、あなたの花咲く道のりが、雨と、風と、太陽と共にあらんことを。




よりぬき「りんく!らいふ!ラブライブ!」105期 ~花咲く道のりの到達点~

皆様、こんにちは。
柔らかな風が吹くなかで、新たな出会いが訪れる季節となりましたが、進捗いかがですか。


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おひさま色の笑顔の女の子。
ステージ上での彼女の最後の言葉が「また会おうねー!」だったのが、今でも胸に残っています。

その言葉は、「約束」なのでしょう。

約束をひとつ果たしたのなら、また次の約束をしよう。
夢をひとつ叶えたのなら、また次の夢を探そう。

きっと、彼女はこれからもそうやって歩んでいくのだと、わたしは思うのです。
誰かと一緒に、約束を交わして。誰かと一緒に、夢を見つけて。誰と一緒に、その夢を花咲かせて。
そうして歩む彼女の道のりには、きっと色とりどりの花が満開に咲き誇っていくことでしょう。そのように、わたしには感じられてくるのです。
あと、ミもフタもない言い方をするなら、五月に劇場版が公開されますし。


さて、花帆たちが歩んできた道のりを語るのなら、「りんく!らいふ!ラブライブ!」も忘れてはならないとしたところでしょう。
「活動記録」にて描かれた彼女たちの物語がひとつのピリオドを迎えると同時に、「りんく!らいふ!ラブライブ!」もまたひとつのピリオドを迎えたということで、例のごとく「りんく!らいふ!ラブライブ!」105期の個人的なお気に入りをピックアップして紹介していこうというのが、本エントリの趣旨なのです。

それでは、やっていきましょう。



#1

信じられるか……? ちょうど二年前は、「私はこの学校で、あまり人と仲良くする気がないので……」なんて言っていたんだぜ……?

#5

発想のベクトルが「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」のそれと相似形だと思う。
あるのがいけない、あるのがいけない。

#10

どんぐりの背比べならぬ、イチゴの背比べ。
事あることに低身長を気にする瑠璃乃に、さほどそれを気にしていない小鈴、そしてむしろチャームポイントとして捉えるセラス。三者三様で大変興味深いですね。ベリー(very/berry)だけに。

#11

日頃から「雅やか」と言って賞賛していた吟子ですら、梢のイメージとして真っ先にお出ししてくるのが「トレーニング」なあたりに、笑いがこみ上げてくる。もうちょっと他にあるやろ。

#21

「4コマ」とは。
それはそれとして、競泳水着じゃない水着も持ってたんですね、さやかさん。

#9/#30

どんだけ気に入っとんねん、渋谷眼鏡。
「保存用・鑑賞用・布教用」のノリで、三個目・四個目を持っている可能性まで出てくる。

#33

ヒーロー様のお出まし。
このエピソードや「[はじまりの羽音]安養寺 姫芽」の特訓前カードイラストから、瑠璃乃が言うところの「ヒーロー」は「仮面ライダー」のイメージが個人的にはあったのですが、Fes×LIVEでの「帰ってきた藤島 慈」発言や活動記録における「みらぱ 5つの誓い」を考慮すると「ウルトラマン」であった可能性も出てくる。真相や、いかに。

#35

わかる(わかる)
東京の交通網(特に鉄道網)はマジで意味がわからない。スマホなしでマトモに移動出来る気がしない。無理に公共交通機関を使わずに、歩いたほうがわかりやすいのではないかと思ってしまうところまである。

#39

このエピソードに限った話でもないのですが、「吟子から花帆に向けられた矢印が、少しロコツすぎやしないか?」と感じるところはあるんですよね(今期の「りんく!らいふ!ラブライブ!」では、特に)


(「暗殺教室」第八巻 第六十三話「引率の時間」/作:松井 優征 より)

この感覚が、心情としては割と近いところがある。

#51

餅つきといえば「無印」二期十話ですが……。
何やかんや言って、梢は綴理にちょっとアマいところがあると思う。そして、その皺寄せは慈に行く。




さて、最後にこれらの話題にも触れておかなくてはならないでしょう。これまでの「活動記録」を補完するエピソードの追加、リアルタイム配信が主であった「With×MEETS」が録画配信主体となる「With×STATION」へとリニューアル、106期生の加入、エトセトラ、エトセトラ……。花帆たちが卒業したあとも「蓮ノ空」は続いていくのだということには、素直に「よかった」という気持ちが出てきます(ここまで来たなら、メンバ全員が「蓮ノ三連華」を直接知らない世代となるまで世代交代が続いてほしいものですが、それはそれ、これはこれ)
その中でも一番の驚きは、TVアニメーションシリーズ製作が決まったことではないでしょうか。今回の「Fes×LIVE」ではその一端にしか触れることが出来なかった「Bloom Garden Party」の全貌を描く(であろう)劇場版はともかくとして、「蓮ノ空」において一番のウリとされてきた「リアルタイム性」とはめちゃくちゃ相性が悪いため、TVアニメ化はまずないだろうと思っていたところはあったんですよね。この情報を聞いた瞬間に湧き上がった感情は、「驚き」を通り越して「困惑」にまで到達していたところまである。
しかしながら、今回の「Link!Like!ラブライブ!」刷新においては、その「リアルタイム性」を大きくぶん投げている様子が見受けられ、だからこそ今回のアニメ化が実現したとも言えるのでしょう。
また、今回の情報解禁において判明したのはあくまで「アニメ化決定」というところまでであり、その内容についてはまだまだ未知数。103〜105期における花帆たちの物語が再び描かれるのか、106期の物語をアプリと連動して描くのか、102期における梢たち蓮ノ大三角の物語なのか、101期以前の蓮ノ空のまだ見ぬ物語なのか。今までの「ラブライブ!」シリーズのようにがっちりした縦軸を持ったストーリー展開となるのか、はたまた「にじよん あにめーしょん」や「無印」アニメの初期構想段階のような縦軸薄めの日常系的なノリになるのか。今から想像がもりもり膨らむところです(「テキトーなことを好き放題言える」とも言う)
何はともあれ、「リアルタイム性」という「縛り」によって生まれる魅力があれば、「リアルタイム性」という「縛り」から解放されるからこそ生まれる魅力も、きっとあるのでしょう。これからの「蓮ノ空」にも大いに期待したいですね。


……と、ここまで本エントリを書いていたところで飛び込んできたのが、このお知らせ。青天の霹靂とは、このことである。だってまさか、思うわけないやろ、あの発表を行った一週間後にサ終告知なんて!
何はともあれ、「花帆たちの三年間の物語」を最後までやり切ってくれたことについて、関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


遅ればせながら、最後に。
日野下 花帆さん。村野さやかさん。大沢 瑠璃乃さん。ご卒業、おめでとうございます。
あなたたちと出会えて、本当によかった。あなたたちと過ごした日々は、本当に楽しかった。

どうか、あなたたちが進む道が、希望に満ちあふれたものでありますように。
そしてどうか、あなたたちが歩む未来が、より一層花咲きますように。




よりぬき「叛逆のニジガサキ」 ~間違っていたのは俺じゃない、世界のほうだ~

皆様、こんにちは。
冬の寒さが少しずつ和らぎはじめる今日この頃ですが、進捗いかがですか。


まさかの無料生配信。太っ腹だぜ。
記念すべきデビュー楽曲である「What is my LIFE?」にそれぞれのソロ楽曲、リリースイベント全行程終了後である年明け早々に制作決定された各ユニットのオリジナル楽曲と、1stライブ直前に配信開始された最新曲「REGAIN AGAIN LLLLOVE」。セトリの内容としては概ね予測がつくものではあったものの、ソロ楽曲とユニット楽曲を織り交ぜつつ最新曲まで一気に披露してきた前半パートに、「オドルポルカ」⇒「Trick or Toxic」⇒「センチメートル・ランデヴー」の流れで前半パートとは逆順での楽曲披露かと思いきや「LOVE♡YOU♡Save the EARTH!!」に続けることで全く予測不可能な流れを観せた後半パート、さらには提示されていたカードをすべて使い切ったうえで、完全新規楽曲をアニメーションMV付きで披露したアンコールパートと、(現時点においては)けして潤沢とは言えない手札をフルに活かしきろうという心意気を感じられて満足度高めな内容でしたね。特に、アンコールパートでの完全新規楽曲披露はベタながらもベターと言った趣(おもむき)があり、たいへん良かったと感じます。アニメーションMVも同時披露となり、あまりの情報量の多さに目が追いつかなかったのは嬉しい悲鳴といったところか。
また、計二回の幕間パートにて、ライブタイトルにも冠されていた「L」に、「ポジティブ」と「ネガティブ」のふたつの意味合いが込められたことも印象的でした。それと同時に、「『ポジティブ』な『L』」だけでなく「『ネガティブ』な『L』」も否定することなく、ふたつの「L」と真っ直ぐに向き合って歩んでいこうという意思を感じられ、思わず胸が熱くなるところがあったんですよね。


コミック連載も決定しましたが、掲載媒体の記載がどこにも見当たらないのがちょっと気になるところ。

  • 本命:LoveLive!Days
  • 対抗:Web媒体
  • 大穴:週刊ヤングジャンプ

あたりで予想しておきましょうか。
それはそれとして、麻衣が「この学校であまり人と仲良くする気がない顔」呼ばわりされているのにはちょっと笑う。


「卒業という概念があったのか……!」という驚きは、皆様も感じたところかもしれません。
それはそれとして、「期間限定」を謳って始動したこのユニットが、メンバを入れ替えながら続けていく道を選んだということで、名実ともに「定番フレーバー」になったんだなという感慨深さが出てくるところがあります。
あと、お知らせの背景色がチョコミント色であるところに愛を感じるんですよね。「(降幡)愛」だけに。


めちゃくちゃ待たせたな?!
Liella!がフルメンバ、ニジガクもほぼフルメンバだというのには驚きが隠せないんですよね。いきづらい部以外の各グループはそれぞれ4~5人くらいの参加だと思っていたので、嬉しい誤算といったところ。
蓮ノ空の参加メンバは「Coming soon」となっていますが、102期生はもちろんのこと、この時間軸ではもうすでに卒業・解散している(はずの)103期生とEdel Note、入るのかどうかすらわからない106期生のことを考えれば納得といったところか。新生AiScReamはぜひとも参加させたいだろうなという予測はあるので、三宅 美羽さんの参加はほぼ確定だと思われるのですが。
あとはスクールアイドルミュージカルが参加してくれれば完璧なんですけどねえ。はてさて、どうなることやら。


「Aspire」・「OPEN THE G☆TE!!!」の収録楽曲がメインとなるであろうことまでは予測がつきつつ、逆に言うとそれ以上の見通しは一切つかなかったのが今回のライブ。いざフタを開ければ、Day1・Day2で分割することなく披露されたソロ楽曲に、「START!! True dreams」⇒「WE WILL!!」の流れで「次は『Let's be ONE』かしら?」と思わせておいてから、まさかの「Jump Into the New World」⇒「スーパースター!!」に繋ぐ采配。さらにはライブメインパートにおいて、フル尺で二回も披露された「OPEN THE G☆TE!!!」。こんなん、誰が予測出来るかってんだ。
また、今回のライブにおいて強く感じたのは、歌唱メンバのフレキシブルさ。元々、二期生・三期生の加入に伴い、既存楽曲も新規メンバを加える形でアップデートされてきたのがこれまでのLiella!だったわけですが、(ユニットファンミで披露された3ユニット合体バージョンとは異なり)一期生によるオリジナルバージョンを踏襲しつつ十一人でのパフォーマンスとなった「What a Wonderful Dream!!」や、三期生による「FANTASTiC」・二期生による「POP TALKING」。さらには、予測不可能な変則的メンバ構成にて披露された「1.2.3!」・「Chance Day, Chance Way!」。このように、オリジナル音源や初披露時におけるメンバにとらわれないカタチでのパフォーマンスが多く見られたのが印象的でした。特に、A面曲である「Chance Day, Chance Way!」で変則的メンバ構成によるパフォーマンスが行われたことについては驚きが出てきます。他グループではなかなか観られないのではなかろうかとも感じられるところです。
そして、アンコールパートにて披露された「Aspire」。ようやくフルメンバによるパフォーマンスが観られたということで、感慨深さが出てくるところもあったんですよね。


さて、時は遡って12/18。
その報せは、目前に迫った「#クリスマスにはシャケを食え」に備えてアップをはじめていたわたしのもとに届きました。


「叛逆のニジガサキ」、まさかのコミックス化。
シャケ食ってる場合じゃねえ!



食ったけどな!!

それはそれとして、「ニジガク」どころか「ラブライブ!」シリーズ全体を見渡してもトップクラスのフリーダムっぷりを見せつける「叛逆のニジガサキ」。「にじよん」が「ニジガク」入門編として最適だとするならば、こちらは明らかにシロートにはオススメ出来ないタイプです。時にはギリギリchopなメタネタで、時には「ラブライブ!」シリーズのみならず無関係なコンテンツまで無節操に取り込んだパロディネタで、時にはあまねくすべての読者を困惑の渦に叩き込むシュールギャグで。μ'sやAqours、スクフェス勢といった他タイトル・グループの面子まで総動員して、したい放題・やりたい放題する有様はもはやカオス。ひとつの魂は光を誘い、ひとつの魂は闇を導く。やがて、光と闇の魂は混沌の場(カオスフィールド)を創り出す。まあ、このカオスにおいて降臨するのは、開闢の使者ではなくて終焉の使者であるような気がしないでもないのですが。すべて壊すんだ!
話題はやや横道に逸れましたが、そんなやりたい放題の極みである「叛逆のニジガサキ」がコミックス化される可能性は無意識のうちに頭から追いやっていたというところもあり、その報せはまさしく青天の霹靂。許されるのか、こんなことが。作者のちょぼらうにょぽみ先生は自身に求められているムーブを理解しつつ、越えてはいけないラインを巧みに見極めながら大暴れしているという印象が個人的にはあり(以前に手掛けられていた「ファミ通四コマ」においても、歩夢たちのパーソナリティが浸透しきらないうちにキャラ崩壊させることに渋い顔をしつつ、結局は担当編集に押し負けてしまった結果があの有様だというハナシもありますし)、「叛逆のニジガサキ」も概ねその印象に沿った作品だとは思うのですが、「それにしても」なんですよね。

さて、何やかんや言いつつもコミックスが出(てしまっ)たということで、「叛逆のニジガサキ」のうち、コミックス第一巻収録エピソードから個人的なお気に入りをピックアップして紹介していこうというのが、本エントリの趣旨なのです。

それでは、やっていきましょう。



#1

すべてはここからはじまった。
蓮ノ空のことについてはよくわかっていないようだが、「公式」の存在はしっかり認知。連載初回からメタネタでぶん殴るスタイル。
あと、ざわわ。

#2

過去シリーズにおける劇場版の内容から考えると、「スイス帰りた〜い☆」はギリギリあり得るラインだったのだろうか。

#4


#6

尻。


#7

Little greenも、これにはしょんぼり。
目指せ、カーボンニュートラル。

#12

夜中の呼び出しにネコ耳メイド服で馳せ参じているのも、それはそれでなんか怖いんですよ。

#14

はちゃめちゃに暴れ野郎な「叛逆のニジガサキ」のなかでも、トップクラスにわやくちゃでぶちかましたエピソードだと言っても過言ではない。絶対にお前こそOnly oneだよ。
一応、同じ公式サイドに属しているとは言えども、他タイトルのグッズを「一見いらねーだろ」呼ばわりは、さすがに攻めすぎではなかろうか。個人的には「いらねー」よりも「高くねー?」のほうが感覚としては近いんですけど、それはそれとして、言っていいことと悪いことってのはあると思います。よく通ったな。

#27

完全に条件反射になっているヤツ。「かすかす」と呼ばれて(というより「かすk……」のあたりで)、「かすかすじゃなくてかすみんです!」って返すのと同じアレです。
さらには「叛逆のニジガサキ」と「ファミ通四コマ」が同一時空であるという衝撃の事実が。知らないままのほうが幸せだったのかもしれない。

#28

にこに続いて、何もないところから生えてくることり。
そして、

「そんな……! そうめんじゃなく武器を横流ししていたなんて……!」

誰が上手いこと言えと言ったか。

#35

爬虫類の口の中って、あまり暖かくなさそうな気がする。

#36

プロモカードがあまり強すぎても、それはそれでどうなのという気持ちはわからないでもない。
まあさすがに、非ラブカプレイヤーであるわたしでも「対戦相手に利益を与えるか、何もしないかの二択」な効果であることは察しがつくところがありますが、それはそれとして。

#50

クーポンが使えないのって「ソンをする」というよりは「トクにならない」に近いので、けしてマイナスではないはずなのですが、それはそれとして「あー」となる感覚も理解は出来るのです。

#56


(「暗殺教室」第一巻 第七話「毒の時間」/作:松井 優征 より)

大体一致。

#61

器のでかさをみせるかすみん、器でかすみん。
それはそれとして、「なんかよくわかんない手紙だな〜」とは言うが、「叛逆のニジガサキ」そのものがなんかよくわかんないコンテンツなので、ある意味ぴったりなのでは。

#62


(「暗殺教室」第四巻 第二十九話「転校生の時間・二時間目」/作:松井 優征 より)

大体一致(約六週間ぶり二度目)
冒頭の「ギャルでダジャレ好き♪」が話の流れに全く関係ないのがじわじわくる。




ツイッタでの連載回数も百回に迫ろうとし、それとともに、ますます混迷を深めるであろう「叛逆のニジガサキ」。「映画ニジガク完結編」最終章も公開が決定するなか、ニジガクのみんなははたしてどこへ向かうのだろうか。
まあ、どこに向かうかまだわからないけど、面白そうな未来が待っていることは確かなんですよね。元々、キレイに舗装された道を歩み続けてきたコンテンツという訳でもないのです。たまには、このような凸凹道を歩くのもまた一興としたところでしょう。

それでは、あらためて。
ニジガクの明日はどっちだ。